住みたい場所を選ぶ意識を持つ

photo by ikaton
ひとり暮らし



ぼくは去年の4月に社会人生活を開始した現在社会人2年目ですが
社会人となって1年半で引っ越しを3回しています


引っ越し以外での長期研修を含むと
4回は異動をしているので
2年目にも関わらず様々な土地での経験をしています


昨日以前勤めていた京都に行ってきて
思ったことがあったのでそのことを記事にします



半年間住んだ京都


去年の11月から5月までの約半年間を過ごした京都の街


久しぶりに訪れた京都は
やはり好きだなと感じました


昔ながらの日本文化を含んだ街並み
気品と優雅さを兼ね備えた寺院
京都ならではのお茶やお線香を含んだ特有の香り




京都を初めて訪れた際に感じる京都感


これら京都らしい京都も
やはり良きだなと感じますが
今回行った時には新しい感覚を京都に覚えました


いつも歩いた賑やかな錦市場までの道のり
理路整然とした碁盤の目の道に付いた通りの名前
穏やかに流るる鴨川を行き交う人が眺める橋の上




あの頃はあんなに当たり前になっていたものを
帰ってきて久しぶりに味わうことで
哀愁漂う懐かしさ”というものを特に感じることになりました


住んでいた頃にもこれらの景色や日常は
ぼくはとても好きでしたので
京都の暮らしは特に思い入れがあります


しかし今回離れてみて改めて訪れると
その景色や日常はこんなにも自分の心に刻まれている
大切な記憶として残っているんだなと気づきました



自分がどの場所に住みたいか


京都は好きなので
京都好きアピールみたいな記事になりそうですが

そういうことじゃなくて


旅するように働くという言葉をよく聞いたりしますけど
まさにその旅するように働くのをポジティブにするべく


色々な場所に定住する機会を作ることは
将来的にどの場所に住みたいのか、自分はどの環境にいたいのか、
というものを具体的に考えさせてくれるので必要なことだなと思います



ワーク×バケーションでの”ワーケーション”や
リモートワークが進む中場所に捉われない働き方が
推し進められている現代において


自分の行ってみたい場所やお気に入りの地域や土地に
住んでみたいと思ったら
住めるようにもなっているので
定住する場所に縛られることも少なくなってきていますよね


そうなってくると今度は

どの場所に自分が住もうか

を選択するようになると思います


その選択する際に
なにを基準に、どの場所を選択するかは人それぞれだと思います


自然豊かな環境が好き、交通の便が良い方が好き、近くに駅とコンビニはないとキツい、すぐに見渡せる海が欲しい、行政のサポートが手厚い、いまの働く環境を変えたくない、家族の近くにいたい


とかなんとかあるかと思います


たくさんの色んな場所で住むことで
その基準も自分の中で確立していきます



住む環境の基準を知る


ぼくの今までの基準では
近くに友達や知り合いが欲しいということでした


それは京都に住んでいる際に感じたことで
周りに友達や知り合いが住んでいないことが
これほど孤独で辛いものなのかと気づきました


ただ、その時は会社という組織に属していながらも
周りに誰もいない状況だったので精神的にもしんどかったのかなとも思いますが…




周りに友達や知り合いがたくさんいる環境に
自分を置いてみたことで
今は少し変化していて

自然に囲まれた、住むに困らない程度の田舎暮らし

がしたいなと思っています


京都にいる間には友達や知り合いの存在が
必要な条件でしたがどうして変わったのか


周りに友達や知り合いがいなくても
定住することでその存在ができてくるということがわかりました


それは
1人だからこそその中でできた繋がりというものはとても大切にしますし
自分の中ではとても大きな存在になります


そしてその基準を変えることができたのも
一旦定住してみて色んな環境下での経験を
自分自身で行えたからこそわかったと思っています



住みたい場所を選ぶ意識を持つ


将来どのような働き方になるのか
このまま今勤めている企業で働いているのか
どの場所で住んでいるのか


全く予想ができない現代において
今と違う環境に身を置くということは全然あり得ると思います


その中で自分自身が

なぜ場所にこだわるか
なぜこの環境にこだわるのか
何にこだわっているのか


これらをわかっておくために
今のうちから自分の基準というもの
知っておくことは意外と必要なことかもしれませんね



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