野宿して、忘れていた日常の当たり前に気付かされた

ヒッチハイク

野宿は何回かしたことがあります

宿に一切泊まらずにヒッチハイクで旅した時

朝早くから1日中川沿いでバーベキューをやった時

海岸で夜からひたすら飲みまくった時

そんな野宿体験をしたいかとんが

野宿をしてみて気づいた今まで忘れていた当たり前なことを挙げていきます

電気をすぐ使える状況って恵まれてるんだ

今ってどこでもコンセントが付いてて

逆にコンセントがないと評価が落ちる時代

そんなにコンセントが普及してるのが当たり前だから

スマホを持ってるのに

コンセントがないって状況は死活問題だ

どこでも充電できるからこそ

スマホは一生使っていられるし

電池がなくなるなんて考えられない

けど

野宿はそもそも電源がないのでコンセントもない

だからスマホの充電も切れたらそこで終わり

そんな状況だからこそ本来のスマホの使い方が蘇る

・遭難しないために極力電池は使わない

・綺麗な風景があれば画質の良いスマホで写真を撮る

・夜周りに明かりがなければライトを灯す

そんなスマホをちまちま使ってなんとか消えないように使いました

限られた電池の中で過ごす夜は

いつもとは違ってスマホにすぐ手が伸びなくなる

日常でいつでもどこでも充電ができるのって

実はすごく恵まれてた環境で

電源がそこらじゅうにあることなんて

当たり前に整ってるわけではない

スマホが使えないとやばい現代

もし電源がなくなって一生スマホが使えなくなったら

どうしようか。

電源って当たり前にあるけど

当たり前すぎて実はものすごいものなんだなと気づかされました

家という箱の持つ圧倒的な安心感

家って安心感だと思います

家に帰れば今まで着てたスーツをテキトーに脱いで靴下もほっぽり出してシャツとパンツでベッドに飛び込める

もう帰宅最高

そんな当たり前に自分の居場所を確保しといてくれるのが家という存在です

野宿をするってなると色々なリスクがあります

・野生動物の危険

・盗難の危険

・天候による危険

・体温調節が難しい危険

などさまざまなリスクが伴ってきます

しかしそれらの危険は

家によってほぼほぼ解決できることです

つまり家というものは存在するだけで

精神的にも肉体的にも外部からの危険から

身を守ってくれている

そんな心強い味方だったんだって気づきました

それと

お布団のありがたさ

布団って固くないしあったかいしで最高

ゴツゴツとした地面に寝るとか

朝冷えを受けながら寝るとか

そんなことを全く考えずにストレスなく寝させてくれるお布団って

めちゃくちゃ強い味方だなとも気づきましたよね

地球はこんなに自然に生かされてたんだ

普段はビルなどからの灯りや蛍光灯で

何かしらの明かりが付いており

真っ暗な夜なんてほとんどなくて

でも真っ暗になればなるほど

実は地球は明るい星たちに照らされていたことに気づく

満点の星空は周りの灯りが遮られたときに

突如現れる

本当は灯りがなくても人は暮らせるかもしれない

なぜならあんなにたくさんの星たちが地球を照らしてくれているから

太陽も偉大だ

朝になったら明かりを灯してくれるし

気温も上げて活動できるようにしてくれる

そんな当たり前な環境も自然の力によってもたらされていたんだと

外で一夜を過ごすことで強く実感しました

野宿をしてみて今思うこと


家があって自然があってっていうので
十分幸せに暮らすことができるなと思う

家があることで
電気がありシャワーがありトイレがある
それだけで満足できるし幸せなこと

そんなにスマホを使わない一夜を過ごした時に気づいた
普段何気なく触っている時間は何もない時間だった
スマホがなければ綺麗な自然の風景に目を向けられる

最近ミニマリズムにハマっているぼくからすると
本当に今の家には物が溢れ返りすぎている

もっと物をなくして
本当に大事な物は何か見つめ直したいと思います

あの何もなく過ごした

野宿の時を思い出して

あの時でも生きて過ごせたのなら

物をいくら減らしても暮らしていけるだろうと思います



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